怒りを言葉に

街中で大声で怒っているおじさんに出会いました。怒りの矛先は2人の男子高校生。恐らく駅に通じる階段に座り込んでいたからどきなさいと言っているのでしょうが、「ばかやろう」とか「いい加減にしろ」などという言葉しか聞こえないので本当は何が伝えたいのかよくわかりません。男子高校生もさっさとどけばいいのに小声で「うるせーなー」と言っているので、おじさんの怒りに拍車をかけているようでした。おじさんの怒りはごもっとも、でもそんなに怒鳴らなくてもいいのに、と少し嫌な気分になりました。言いたいことはわかりやすく言葉にして話さないと相手には全く伝わらないなぁと思いました。

今年の初めに「体重2割減」という目標を掲げたことを思い出しました。気が付けば12月。もう2割減どころか、現状維持もままならぬ状況です。目標値を下方修正するか、とも考えましたが、今年度中まで延期することにしました。私の得意な先送りです。ま、それでも少し気をつけないとと思い、加圧トレーニングのジムに通い始めました。ジムは自宅から歩いて行けるので便利なのですが、どうも対応が悪いのです。客である私に全く関心がないんだなということを感じます。でもたくさんいる客の1人なので仕方ないのかなと思っていました。先週トレーニングに行ったときに、たいして混んでもいないのに、混雑しているからとウォーキングマシーンの使用を20分間でと制限されました。しかし、あとから来た人には制限をかけていないのです。私は嫌われているのか?と思いました。もう二度と行かないと思うのですが、どうせやめるならダメージを与えてやめたいとあれこれ考えていました。怒りが少しおさまると、なんでおかしいことはおかしいと抗議できなかった自分が情けなくなりました。今度はきっちり言葉で伝えるために、もう少し頑張ってみようと思います。そもそも私の目標は「今年度中に体重2割減」でした。公約は果たします。