今朝、NTL Instituteより、新しいNTLメンバーにようこそのメールが届きました!
表題に書きましたが、今朝ほど、NTL Instituteより、” A New Member Welcome!”というメールが届きました。
先月、アプリケーションの書類と、私自身の履歴書と業績一覧(一部ですが)を英語にして、おくってありました。11月6日のこのブログに、その旨の内容を掲載しています。
正式には、もらったメールにある書類(契約書)を完成させて提出することと、会費を納めてはじめて、NTLメンバーになるのです。
ただ、メールをみて、無事に、NTLメンバーとして、受け入れてもらえることになったこと、うれしい気持ちで一杯です。
ただ、両手を挙げて、喜んでいられないようです。
実践を誓約する領域を求められたり、その積極的な領域への参加が求められたり、一方では、いろいろな研修や研究への参加、、またメンバーだけのラブへの参加、NTLのロゴの使用などの特典もあるとのことです。
まだ、書類を提出しなければいけませんが、私どもの研究所、JIELも、NTL Instituteの流れを汲む日本のラボラトリーの重要な基点になることを願っています。