論文など抜粋記事

|論文等抜粋記事 「私の体験学習をふりかえる」南山大学人間関係研究センター紀要第15号

 昨年2015年12月5日に南山大学人間関係研究センター主催で開催された「私の体験学習をふりかえる」の対談が記事になりました。登壇者は、星野欣生先生とグラバア俊子先生と私の3人でした。思い思いに、ラボラトリー体験学習との出会い、そして南山短期大学での新しい教育の試みのおもしろ話、苦労話をさせていただきました。 ご関心をお持ちの方は、ご笑覧ください。

グループプロセスに焦点をあてたファシリテーションを学ぶ研修をデザインする

 最近、「ファシリテーション」を学ぶ研修の依頼が多くなってきています。「ファシリテーション」といってもかなり幅広い考えがあります。会議をいかに容易にそしてクリエイティブに進行するかといったスキルを求められるファシリテーター養成から、非構成グループの個々のメンバーの成長を促進する働きを学ぶファシリテーター養成まで。津村がお引き受けするファシリテーター、ファシリテーションの研修は、基本的に「プロセス」をキーワードに、グループプロセスに着目したファシリテーター、ファシリテーションの研修を引き受けてきています。

日本人間性心理学会第33回大会「グループの可能性と広がり」 自主企画「グループ臨床体験を語り合う集い」

 2014年10月に、日本人間性心理学会第33回大会が南山大学でありました。その大会のテーマは、「グループの可能性と広がり」であり、3種類のグループ・アプローチからの話題提供をして、ディスカッションをするという自主企画が野島一彦(跡見学園女子大学)先生の企画でありました。ベーシックエンカウンター・グループについて下田節夫(神奈川大学)先生が、集団精神療法について藤 信子(立命館大学)先生が、Tグループについては津村(南山大学)が話題提供をしました。指定討論者として、坂中正義(南山大学)先生と金子周平(鳥取大学)先生になっていただき、それぞれ有意義なコメントをいただきました。