「つんつんのミニレクチャー」DVD全4巻

企画・著作・出演 津村 俊充(JIEL 代表理事・所長)
撮影・制作 津村 勇一郎(ツムラオフィス)
定   価 全4 巻セット 下記価格表参照
発   行 2017 年1 月1 日

 ラボラトリー方式の体験学習に関わる基本的な考え方を、4つのジャンル『ラボラトリー教育基礎編』、『コミュニケーションとグループ編』、『ファシリテーター編』、『Tグループ編』に分け、計32 本の動画にまとめました。  ラボラトリー方式の体験学習を用いた「人間関係づくりファシリテーション」の実践を行われている方、さまざまな領域の教育や組織開発に関わる方は必携です。

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「つんつんのミニレクチャー」DVD全4巻 販売価格

個人の学習のために利用 JIEL主催研修に
参加
個人支払い
(領収書個人名)
16,000円
法人・企業支払い
(領収書法人名)
32,000円
JIEL主催研修に
未参加
個人支払い
(領収書個人名)
32,000円
法人・企業支払い
(領収書法人名)
64,000円
研修時に再生利 JIEL主催研修会
参加にかかわらず
個人・法人・企業に
かかわらず
640,000円

 

  • すべて他に消費税がかかります
  • 複製および営利目的での動画のご使用はかたくお断りします。
  • JIEL 主催研修にご参加いただいた方に限らせていただきます。

DVDをご希望される方は、こちらよりお申込みいただけます。


 

第1 巻 ラボラトリー教育基礎編
「人間関係づくりファシリテーション:人間関係とは」
「ラボラトリー方式の体験学習とは」
「ラボラトリー体験学習から学ぶために」
「関係を観る視点:コンテントとプロセス( 個人レベル)」
「ジョハリの窓(The Johari Window)に学ぶ」
「フィードバックを受け与える」
「グループの意思決定のスタイル:コンセンサス」
「社会的相互作用の循環過程」

 

第2 巻 コミュニケーションとグループ編
「コミュニケーションのプロセスモデル」
「コミュニケーションの障害要因は」
「コミュニケーションの働きと聴くこと」
「グループの中で何を観るか」
「グループの発達:ギブの懸念モデル」
「グループの発達:シュッツの理論」
「グループの発達:タックマンモデル」
「K. レヴィンの変化モデル:ギブの懸念を活用する」
「リーダーシップ研究の流れ」

 

第3 巻 ファシリテーター編
「体験学習のふりかえりとファシリテーターの働き」
「コルブモデルの体験学習のステップと期待される効果」
「体験学習のステップを多面的に考える」
「実習教材を用いたファシリテーションガイドライン」
「2つのプロセスに働きかけるファシリテーター」
「E. シャインのORJI モデル」
「W.B. レディのプロセスコンサルタントの働けかけ」
「教育者養成に向けての視点とアプローチ」

 

第4 巻 Tグループ編
「Tグループの誕生と日本における変遷」
「Tグループの変化:誕生から今日」
「Tグループと対話型OD」
「K. レヴィンの人間観」
「TグループとBEGとの比較」
「エントリーとリエントリー」
「グループワークがもたらす効果」