「体験学習実践研究」Vol.13が 刊行されました
毎年1巻、11月末に発刊される「体験学習実践研究」の最新刊「Vol.13」ができました
内容)
提言論文:体験学習の循環過程を考える~体験学習の循環過程をさまざまに活用するために:津村 俊充(南山大学)
グループと個人の変化モデルの再検討:津村 俊充(南山大学)
実践報告:
◆研究ノート
民主主義社会における体験学習の意義:岡田衣津子(JIEL)
感情の取り扱いと表現:水野節子(JIEL・日本福祉大学)
◆応用実践
90分授業で「体験学習の循環過程」による学びを促進する試み:杉山郁子(JIEL・グループファシリテーターの会Seeds)
リーダー教育研修にラボラトリー方式の体験学習を取り入れて:鈴木由子(JIEL)
◆オリジナル実習の創作
実習「あの人どんなリーダー?」:林芳孝(JIEL)
詳細はこちら 「体験学習実践研究」Vol.13