ナラティヴ・セラピーを学ぶ【2020年度はすべてONLINEになりました】

タイトル
-私のアイデンティティを探求する-
ナラティヴ・セラピーを学ぶ
日程
第4回「ナラティヴ・セラピーとは」2020年6月22日(月)10:00〜17:00
第5回「OW&Rチーム」2020年7月6日(月)10:00〜17:00
第6回「外在化」2020年12月26日(土)10:00〜17:00
担当
国重 浩一
定員
第4回「ナラティヴ・セラピーとは」20(残0:キャンセル待ち0)名
第5回「OW&Rチーム」20(残0:キャンセル待ち2)名
第6回「外在化」20(残3)名
会場
 第4回(6月22日)と第5回(7月6日)の講座は、コロナ禍の中、参加者のみなさまの健康を第一に考え、Kou(国重浩一)さんとお話をして、オンライン(Zoomを用いたWEB)開催に変更させていただきます。
すでにお申し込みのみなさまには、変更の旨とご了解、もしくはキャンセルのお問い合わせをさせていただきます。
 なお、第6回(12月26日)は、コロナ感染症の影響が落ち着きましたら、現時点では、下記の会場にて集合形式の講座を行う予定でいます。
ヒューマンコラボレーションセンターHCC
名古屋市天白区原1丁目2304 ライオンズマンション原102HCC
参加費
各回 9,900円(9,000円+税)

講座の概要

 「ナラティヴ・セラピーは、カウンセリングやコミュニティワークのなかで、敬意を示し、非難しないアプローチを実践し、それによって人々をその人生の専門家として中心に据えていくのだ」(ナラティヴ・セラピーって何?アリス・モーガン)
 人を問題の主たる責任者であると位置づけることを拒絶し、ものごとの「本当の真実」は存在せず、ただそのことを語るストーリーが存在するという立場を取ること、そして、その人自身に自分の人生を生き抜いていくことのできる資質、資源、能力が必ずや存在しているという仮説を持っていることなどがあげられるでしょう。つまり、その人には必ずや希望があるのだという信念を持っていること、と言ってもいいでしょう。(ナラティヴ・セラピーの会話術、国重浩一)

 ナラティヴ・セラピーでは「人間や人間関係が問題ではなく、問題が問題なのだ」という前提に立ち、セラピストがクライエント(という名称も会話の中では使わない)と対等な立場で、会話をし、相談に来られた方が問題からどのような影響を受けているのか、その影響を受けていないユニークな体験を探し、その人の生きる意味やアイデンティティを探究する過程です。
 このことは、ナラティヴ・セラピーとそれを取り巻く理論に、「人は自分自身の目で自分を見られない」というのがあり、自分がどういう人間かを鏡に映しているように見たかったら、他人の目を借りるしかないだろうというものです(国重浩一談)。
 他者との会話を通して自分の生き方を探す旅の行程を楽しむことも可能になります。
 ワークショップでは、「自分がどのような人なのか」というアイデンティティを探求する旅をしたり、旅の同伴者になるためのありようを学びたいと考えています。

ご申し込みいただく前に、『受講申込手順と受講キャンセルについて』を必ずお読みください。
キャンセル待ちを希望される方はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

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