第38回 体験学習実践研究会 2020

タイトル
交流から学ぶ体験学習実践研究会
日常にある「自分の聴き方」を学び合う
日程
2020年10月3日(土)13:30~16:30
担当
秋山善克、後藤雅子
定員
20名
会場
オンライン開催
ZoomをによるWEB講座
申し込み詳細は後日掲載
参加費
1000円(税込)
※申し込み希望者は下記のpeatixより申し込みをお願いします。

内容

申し込みは以下のURLから

https://peatix.com/event/1642166/view

 

【今回の目的・ねらい】

1.ストーリーから学び合う

2.「話すこと・聴くこと」を通して自分のコミュニケーションについて考える

【内容】

今回、「コレクティヴストーリーハーベスティング」の手法を用いてラボラトリー方式での体験学習を実践します。「コレクティヴストーリーハーベスティング」は一人のストーリーを、複数名の聞き手が「それぞれ別の視点や問いかけを持って、20分程度ストーリーをきき、聞こえたことを話し手に伝えることで、一つのストーリーから包括的に話し手も聞き手も互いに学び合う方法です。今回は、ストーリーテラーのある職場で取り組みのストーリーをきいていただきます。

 

聞き手は、話を聞く前に1人ずつ、問いや聞く時に焦点を当てる視点を持ちます。(例えば、話し手が大切にしていることは何かに視点を当てて聞く人、出来事に変化をもたらした要因が何だったのかに視点をおいて聞く人など) その後、話を聞き、終わったら今度は聞き手がそれぞれの視点に沿って「どんな風に聞いたか?そしてどう思ったか?」を伝え合います。

 

今回の話を聞く視点として以下の5つの聞き方で参加いただく予定です。

Value (価値観を聴く人)

Wish (希望を聴く人)

Fear (恐れを聴く人)

Pivot (変化を聴く人)

Listener (視点を持たず、話し手が話しやすいように聴く人)

 

ふだん、人は自分の価値観で相手の話を聴いているので、自分の解釈で物事を捉え、自分の都合の悪いことは聞かないようにしているかもしれません。しかし、聞き方に役割が与えられて、別の聞き方をしている人の捉え方をきくという方法を取り入れることで、「自分だけの価値観で聞くこと」を少し脇に置けるかもしれません。違う人のことは「きかないと」わからないし、相手を理解することはきき方、捉え方を色々と変えてみることで深まっていくと考えられるからです。

今回は聞き役ごとのグループでの対話の時間や全体での意見交換などを予定しております。

話し合いの際には顔を出して、話ができることをご了承の上ご参加ください。

また、プログラムの構成上、zoomを利用します。初めて利用される方は少し早めにお越しください。また、できるだけPCでのご参加をお勧めします。

【担当】

ストーリーテラー:秋山善克

進行役:後藤雅子

【スケジュール】

  1. 開始のあいさつ、チェックイン(自己紹介)
  2. コレクティヴストーリーハーベスティング
  3. 全体のふりかえり