第27回 体験学習実践研究会 2019

タイトル
交流から学ぶ体験学習実践研究会
アナログ版SNS「イヤハグラム」~オンラインコミュニケーションで起こることを学ぶ実習
日程
2019年5月18日(土)13:30~16:30
担当
今岡まゆみ、磯貝香須子、中村伸治、河合宗寛
定員
20名
会場
ヒューマンコラボレーションセンターHCC
名古屋市天白区原一丁目2304 ライオンズマンション原102 HCC
TEL/FAX 052-804-1889
参加費
1000円(税込)

内容

【概要】
SNSのおかげで遠くに暮らす知人の近況をリアルタイムで知ることができ、旧知の友人との交流が復活し、共通の関心を持つ人とつながることができる・・・等、SNSはコミュニケーションやビジネスツールとして欠かすことのできない程、わたしたちの生活に浸透しています。

一方、情報漏洩や風評被害、いじめ、スマホ依存、精神疾患など様々な問題も起こっています。しかし、今後もテクノロジーは私たちの想像が追いつかないほどに進化を遂げていくことが予想され、多くの人がSNSを使ってコミュニケーションをとっていくことでしょう。

今回、オンラインであってもオフラインであっても、いつの時代にも普遍的に大切なことがあるのではないか、と少し立ち止まって考えてみようと思います。SNSそのものに注目するよりは、SNSコミュニケーションの場面において起こっていることに光をあててみたいと考えました。

この実習は、SNS上のオンライン・コミュニケーションを教室に再現する、いわば虚構SNSです。記事を投稿したり、誰かの投稿に「いいね」をしたり、あるいは「コメント」のやりとりをしてみたり、といったSNS上での活動をオフライン(実際に人と人が対面する場)の世界で行ってみます。虚構のSNSで体験したことをふりかえり、わかちあいながら、実際のSNSで起こっていることへの洞察を深め、SNSとのつきあい方・SNS上での人とのかかわりについて考える機会を作ろうと意図しました。

グループプロセスに関心のある方、人間関係力の育成や人間関係づくりに関心をおもちの方、「体験」を通して学びの場を創ることに関心をおもちの方ならどなたでも参加可能です。

 


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