第3回インタープリター・トレーニング

タイトル
環境教育実践からSDGs実現をめざす
第3回インタープリター・トレーニング
日程
2019年8月24日(土) 13:00受付 13:30開会 2泊3日
2019年8月26日(月) 14:00終了予定
担当
津村 俊充・鳥屋尾 健(KEEP協会環境事業部長)
定員
16(残12)名
会場
(財)KEEP協会 ハリスホール
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
宿泊はコテージを利用(男女別棟)
参加費
受講料:21,600円(税込)
滞在費:17,000円(税込)(予定)(宿泊費、食費、会場費を含む)

インタープリターとは、自然や文化など目に見えるモノを通して、目に見えないもの(自然界や歴史、価値や態度など) を伝える(もしくは学んでもらう)人を指しています。自然と人、人と人とをつなぐ仕事と言われます。環境教育は、人間を取り巻く自然環境、人為的な環境と人間との関係を取り上げながら、未来に渡り全地球の人々が幸せな生活を営むことができるように私たち人間がどのようなかかわりをするとよいのかを理解し、行動できるように学んでいくことを目指しています。
環境教育は、自然環境に焦点を当てた自然系、一方公害やエネルギー問題にかかわる生活系、また国際理解教育や多文化・ 異文化共生にかかわる地球系と呼ばれるような領域が、今日では深くつながりをもちながら実践されてきています。
2015年9月には、「持続可能な開発目標 (SDGs)」が国連で採択されました。すべての国連加盟国が、経済・社会・環境 の側面を包括的に推し進めながら、2030 年までに目指すべき到達点として生まれた「世界レベルの社会的契約」ともいえます。もちろん、日本も加盟国です。
SDGs は、17個の目標(図参照)にまとめられ、各目標の下には 169 の「ターゲット」が掲げられています。
JIEL では、2017 年より ESD スペシャリスト育成プロジェクトとして、こうした社会問題に立ち向かう、とりわけ ESD(Education for Sustainable Development)の実践者(Change Agent)の育成に取り組んできました。 そのプログラム中で、キープ協会の支援を受けて1泊2日のプログラムでインタープリター・トレーニングを実施してきています。2019 年度から、これまでのプログラムの発展的展開として、キープ協会と共催という形で2泊3日のインタープリター・トレーニングを開催する ことになりました。
本講座では、清里の自然をふれあう体験を通して、環境教育のめざす理念や目的を理解すると共に、環境教育の実践者 (インタープリター)体験を通して、学びの場を創る担い手になるトレーニングを目指しています。学びの場づくりには、ラボラトリー体験学習の理論と実践は欠かせません。清里の自然とキープの美味しい地産地消のお料理を楽しみながら、インタープリターとラボラトリー体験学習を学ぶ講座にお越しください。
※テキストは「インタープリター・トレーニング〜自然・文化・人をつなぐインタープリテーションへのアプローチ〜」津村・ 増田・古瀬・小林編 ( ナカニシヤ出版 ) を参考にします。

 

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