第3回 共感でつながるアサーション

タイトル
-感情とニーズに寄り添う自己表現-
第3回 共感でつながるアサーション
日程
2019年12月14日(土)午前10時開始
2019年12月15日(日)午前10時開始
両日とも午後6時終了
担当
水野節子、國武 恵
定員
12(残7)名
会場
ヒューマンコラボレーションセンターHCC
名古屋市天白区原1丁目2304 ライオンズマンション原102HCC
参加費
21,600円(税込)
両日参加して頂く必要があります。

ワークショップの概要

この講座ではアサーション(自己表現)の方法として、マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によるNVC(Nonviolent Communication)の考え方を学び、グループでの演習を通じて自分や他者の感情に注目し、その背景にあるお互いが必要とするもの(ニーズ)を尊重しあえるような問いかけや応答、語りを試みます。

感情に寄り添い、必要としていること(ニーズ)に気づいたときに人はつながりを実感できます。自分とつながり、他者ともつながるための表現を体験から学び合いましょう。

2日間を通じて、感情に向き合い、自分自身と対話したり、他者のニーズを推測して確認したりすることから、その人が感じていること、必要としていることを共に感じよう、知ろうとする共感的な働きかけを体験できます。
このようなつながりを生み出す働きかけの媒介になるのは、主に言葉であり、言語表現を通じて自分や他者の捉え方が次第にクリアになっていきます。

【ワークショップのねらい】

  • アサーション(自己表現)の実践的な方法としてNVCを学ぶ。
  • 自分や他者の「感情」と「必要とするもの(ニーズ)」に注目する。
  • 自分と他者の違いを意識し、共感的なアサーションを試みる。

 

【大まかなプログラム】

  1. 共感とは ~共感のカードを使って
  2. NVC(共感的コミュニケーション)を知る
  3. お互いの「感情」と「ニーズ」を尊重するサークル体験
  4. NVCの4要素である「観察」「感情」「ニーズ」「お願い」を語り見守る
  5. 自己共感を通じて自分と向き合い、自分を語る

【こんな人におすすめ】

  • NVCを学びたい人
  • 「感情」の動きに関心のある人
  • 攻撃的なコミュニケーション、反射的なコミュニケーションを回避したい人
  • 言葉の背景にある真意を表現したい人
  • 共感的に理解しあえる人間関係を築きたい人

<参加者の声>

カードや体を使って演習することで、NVCのコミュニケーションの大切な部分(OFNRの流れなど)がよく理解できた。
自分のことを表現するだけでなく、他者を理解したり、支援する際の有効性も理解できた。
プライベートも仕事もより良いものにできそうな発見があった。
今後の自分の探求につながる。
家族、同僚、生徒と話すときに、ニーズを決めつけるような話し方をしていた自分に反省。相手のニーズを想像して質問しながら、共感できる会話を心がけたいと思うようになった。
人はそれぞれ大切にしていること、必要としていることが違うこと、そして、価値観も違うことを実感することができました。
チームワークづくりにも役立つと実感した。
体験的に学ぶことができ、自分の感情やニーズを再確認することができた。
人との関わり方、自分自身の自己理解を深めるために大きな意味がありました。
自分の中で気づきがあり、今回もインパクトは大きかった。
観察の部分がこれまで評価・判断の加わったものであることを実感できた。いろんな場面で自分の、また相手のニーズは何か考える習慣ができるようにしたい。
NVCへの理解が深まりました。初めてお会いする方たちと実際の出来事を分かち合いながら学ぶ体験はまだ言葉にできない学びがありました。二日間全体で体験したことをこれからじっくりと反芻したいと思っています。
他の参加者の方たちとの交流からの学びも大きかったです。この講座をベーシックと例えると、アドバンスコースもつくってほしいです。
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