第5回グループプロセス・コンサルテーション

タイトル
グループプロセス・コンサルタント(GPC)としてチームを成功に導く
第5回グループプロセス・コンサルテーション
日程
2019年9月21日(土)午前10時(プログラム開始)4泊5日
2019年9月25日(水)午後4時(プログラム終了)夜もプログラムが予定されています。

※受講に際して、JIEL主催のTグループ講座参加経験者を優先させていただきます。
※テキスト「インターベンション・スキルズ チームが動く、人が育つ、介入の理論と実践」津村俊充(監訳)金子書房(お持ちくださるか、会場にて販売致します)
担当
津村 俊充
定員
9名(残0)
会場
南山学園研修センター
名古屋市昭和区広路町隼人30
(地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から徒歩6分)
TEL 052-837-6466
参加費
受講料:78,000円
滞在費:48,000円(予定)宿泊費、食費、会場費を含む)

内容

今日の社会の中にあって、IT技術の進歩やグローバル化に伴い組織の変化、またさまざまな雇用形態からのダイバーシティ(多様性)をもった組織の運営の難しさを感じている方が多いのではないでしょうか?
従来の階層構造的な組織運営の中にあっては、指揮命令を明確にすることーそれに従うメンバーを育てることで、業務の効率化を目指していました。しかし、今は機能していた構造が壊れ、それぞれのアイデアを生かしコミュニケーションを豊かにして、クリエイティビティ(創造性)を高める創発グループのマネジメントが求められていいます。いわゆる自律型組織です。そうした活動を支援する専門家として、グループプロセス・コンサルテーションが重要になります。

 

さまざまな領域におけるプロジェクトチームに対して、そのチーム活動を活性化するための働きかけができるグループプロセス・コンサルタントに光があたりつつあります。
この講座では、特定のグループに課題遂行の任務が与えられ、その任務の遂行(コンテントの充実)と共に、いかにプロセスを大切にしたチームづくりができるかに挑戦します。特に、Reddyの提唱するグループプロセス・コンサルテーションでは、プロセスには、タスクプロセスとメインテナンスプロセスがあり、その両側面にいかに効果的効率的に働きかけながら、チームの活動課題を充実していくための働きかけ(介入)を学びます。
そのために、グループのメンバーの中から、グループプロセス・コンサルタントの役割をとる人、チーム活動を観察する人、そしてメンバーの役割をとる人を決めて、各セッション50分ほどの活動を10セッションほど行います。50分のチーム活動のセッション終了後に、ふりかえり用紙に特にグループプロセス・コンサルタントへフォードバックを記入し、またオブザーバーは観察の報告の準備をし、その後共にグループプロセス・コンサルタントの働きかけ(介入)を巡って、フィードバックタイムを持ちます。そうした活動を通して、グループプロセス・コンサルテーションを学びます。

講座のねらい

  • チームの中での人間関係(グループプロセス)を観る視点をもつとともに、実際に気づくことができる感受性を高める。
  • チームや他のメンバーに与えている自分の影響に気づく。
  • チームやメンバーの成長に向けて働きかける視点やスキルを養う。

※本講座の参加に際して、JIEL主催のTグループやラボラトリー体験学習の基礎講座を修了されていることが望ましいと考えています。その他、他機関でのグループ体験がありましたら、その旨ご連絡をいただき、ご参加ください。

<参加者の声>

グループがどのように成長していくのか、それに自分はどのように貢献できるのか考えることができた。
ンサルタントとしての関わりと、メンバーとしての関わりについて、自分の選択肢が増えたし、プロセスの変化を感じることができた。
改めて日頃のファシリテーション場面をふりかえり、検討するためのデータを多く得られた。
前回のグループプロセス・ファシリテーター・トレーニングから引き続いていたことやその他の疑問や違和感が、スルスルとつながって、パズルのように見えたこともあり、よかった。
組織の中の支援者としてのスキルを磨くためのプログラムでした。
メンバーからのフィードバックをもらうことで、プロセスを見ているようで見ていない自分に気づくことができた。
ご申し込みいただく前に、『受講申込手順と受講キャンセルについて』を必ずお読みください。
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