第5回チーム診断コンサルテーション

タイトル
チームを診断し働きかけとしてのプログラムを実施する
第5回チーム診断コンサルテーション
日程
2019年11月23日(土)10:00受付 10:30開会 4泊5日
2019年11月27日(水)16:00閉会
担当
津村 俊充 その他(交渉中)
定員
12(残12)名(最少催行人数:6名)
会場
南山学園研修センター
〒466-0834 名古屋市昭和区広路町隼人30
(地下鉄いりなか駅から徒歩6分)
TEL 052-837-6466
参加費
受講料:78,000円(税込)
滞在費:48,000円(税込)(予定)(すべてシングル利用:宿泊・食事・会場費含む)

※宿泊型プログラムのため、上記施設にご宿泊いただきます。また、グループ体験を通した学習のために、全日程にご参加いただく必要があります。
※本施設は、南山学園の研修施設です。基本的には、バス・トイレは共用です。 ※滞在費は、現在、施設と交渉中です。多少の変更があるかもしれません。

内容

本講座は、Tグループなど「ラボラトリー方式の体験学習」を通して学ばれた方が、実際に体験学習を用いたプログラムを設計する体験により「ラボラトリー方式の体験学習」についてさらに理解を深めるための講座です。
近年、企業内教育だけでなく、小学校、中学校、高等学校をはじめ、大学においてもグループワークを用いたアクションラーニングがひろく活用されています。また、キャリアコンサルタントの方は、グループワークを用いた自己理解や他者理解、またコミュニケーション能力の開発が求められています。看護医療の教育、特に看護学校では人間関係論、対人行動論、コミュニケーションやカウンセリングなどの科目において、医療現場ではチームづくりやリーダーシップ、ファシリテーション力の養成が求められています。
本講座では、教育(研修)プログラム実施するに際して、相手チームの状況を分析し診断することを試み、その分析結果をもとに働きかけのねらいを定めて、相手チームの成長のために必要な働きかけをするためのプログラムをデザインして、実施し評価することを試みことをねらいとしまています。
講座の前半の2日ほどは、2チームに分かれ、チーム作りに取り組みながら、相手チームのグループ活動を観察したり、相手チームのメンバーにインタビューをしたりして、データ収集を行い、空いてチームの分析を行います。その結果、後半は、空いてチームの課題を同定して、そのためのねらいづくりと相手チームの成長のためのプログラムをデザインをします。そして、実際にプログラムを実践し、相手チームの変化成長にどのぐらい貢献できたかを評価します。
最後の一日は、そうしたチーム診断と働きかけのプログラムデザインと実施のふりかえりをし、現場に向けて学びを整理します。
これらの体験を通して、学習者中心の教育観や学習観について理解を深め、ファシリテーターとしてのかかわり方やスキルを磨くことに取り組みます。この講座自体が体験学習の場になりますから、ファシリテーターとしてのトレーニングだけでなく、自分自身の人間的成長の機会にもなります。

※本講座は、Tグループ(人間関係トレーニング)、JIEL主催ラボラトリー体験学習基礎講座「プロセスから学ぶグループとわたし」、「実践人間関係づくりファシリテーション12講」、日精研主催「グループの基礎講座」、「グループワークから学ぶファシリテーター体験」、その他南山大学人間関係研究センター主催グループ講座などに参加されていることをお勧めします。

講座のねらい

  • 人間関係の体験学習や学習者参加型の教育に対する理解を深める
  • 空いてチームの診断のための観察、面接などスキルアップと分析力を養う
  • 体験学習のプログラムをデザインし、実施するスキルを養う
  • 体験学習を進めるファシリテーターのあり方を学ぶ
  • 現場での体験学習の活かし方を考える

<参加者の声>

•今回のチームメンバーと一緒にプログラムを作れた。自分の情報を開示し、つくった中で改めて再確認した自分の強み、自分の弱みの再認識。仕事をしていく上で必要なスキルの再認識。
•普段と似ていることを違った形で取り組み、フィードバックを受ける。グループプロセスを味わう楽しむということで大変意味がありました。
•スタッフチームのチームビルディングの重要性と、相手チームの診断の難しさと、重要性を体験の中で学び、またプログラム作成や実施を通していかに相手チームの目標の達成に向けたか変わりがむずかしいかを学びました。最後の学びのふりかえりとチームでのまとめは学びを整理することができてよかったです。日常何気なく行っているプロセス(流れ)をある意味丁寧に、ある意味高速で実施していくことになり、今は筋肉痛のような状態です。一つひとつの学びを丁寧にふり返りたいです。
•自分の中で基準〈型)を作ることができた認識ができた。プログラム実施前の段階の重要性が腹落ちしたし、どこに力を注ぐことが望まれているのか考える枠組みをもらった。
•単にプログラムデザインを学ぶのみでなく、スタッフ側のチームづくり、夜のかかわり、起こる子と全てから自分のありようやファシリテーションについて生まれ変わった感覚です。これからの仕事やグループ体験、人と関わること全てに意味をもたらす体験でした。
•ニーズ調査について実践し、さまざまなことを体験的に学べたことがとても満足でした。メンバーから多くの刺激をもらえたこと、自分の貴重な財産になりました。今後いろいろなところで研修をする時に大切にしなければいけないことを各段階で学ぶことができたことは非常に意味のあることでした。
•講座の内容が求めるものとマッチしていた。内容だけでなく、参加者同士〈先生も含めて〉のつながりを作れた、深められた。自分にとって今年の冬に学びたかったことの最後のピーすがはまった。学んだことを実践し、一定のアウトプットを出せたとともに、さらなる成長のための課題を見つけることができた。

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