実習教材

ラボラトリー体験学習を知る

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実習を創るヒント

体験学習の実習教材を創ることは難しい課題でもありますが、特定の課題の作成の場合には意外に簡単に作成することができます。

コンセンサス実習で、正解のある課題を創ろうとする際に、質問紙調査の結果を用いた実習課題を創ることがあります。作成のためのデータとして比較的安定した調査を実施し、その結果を公表してくれているWEBページに、総理府のWEBページがあります。

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アクティビティ実習

タワービルディング

ディスカッションだけでなく、少し身体を動かしながら、グループ活動を試みたいことがあります。そのときに、プロジェクトアドベンチャー(PA)のゲームを活用したりすることがありますが、ここに紹介する実習「タワービルディング」はあまり実習教材の準備なく実施できる体験活動として有効です。

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コミュニケーション実習

はなし・みる

3人か、4人グループにわかれ、対話をする二人とオブザーバーの役割をする人を決めます。
そして、テーマを提示して、対話をする二人がそのテーマのもとで、8分から10分ぐらい話をします。その間、オブザーバー役の人は、添付ファイルの観察シートに観察記録をとります。
話し合いが終了した後に、対話の二人はコミュニケーションを行った体験をふりかえり、オブザーバーは、観察シートを整理します。そして、3人、もしくは4人で、わかち合いをします。
その後役割を交代して、同様の実習を行います。

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ふりかえり用紙の例

コンセンサス実習のふりかえり用紙例

コンセンサス実習をおこなった後の一つのふりかえり用紙例として、ご紹介します。項目としては、はじめに全体的な印象を問う質問として、グループの状況を何かにたとえてみる質問を入れてみました。そのほかに、意見などをどの程度聴けたか、またコンセンサスはどの程度できたと思っているかを尋ねる問いは、それぞれ6段階の尺度で聴くようにしています。
そして、次に大きな問いとして、グループのメンバーがそれぞれどのような働きをしたかを考えてみる質問をしています。

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問題解決実習

いろいろな人が住むマンション

グループメンバーは、4人から6人ぐらいで、20枚の情報紙を分け持ちます。手元にある情報をもとに、話し合いをして、一つの正解を求めるのが、一般的な問題解決実習です。
この課題は、比較的簡単に正解を得ることができるとともに、添付のふりかえり用紙をもとに活動したグループメンバーと分かち合うことで、自分のこと、メンバーのこと、グループのことを学ぶことができます。

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コンセンサス実習

日本を誇りに思うことは

グループメンバーは、4人から6人ぐらいで、それぞれのメンバーに添付ファイルの課題シートを渡し、まず、一人で6つの選択肢に順位を付けます。全員が順位を付け終えれたら、添付の「コンセンサスの留意点」を読み上げ、コンセンサスをする際の指針を示します。その後、たとえば、30分ほどの時間をとり、コンセンサスを求めた話し合いを行います。その後、添付のふりかえり用紙を用いて、個人でふりかえり、グループで分かち合いを通したふりかえりを行います。

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