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【事例】コミュニケーション/アサーション,【事例】生涯学習関連,2018年度研修実績,林 芳孝,研修実績・予定・事例

生涯学習ネットワーク中部「聴くこと」

テーマ 生涯学習ネットワーク中部「聴くこと」
実施日 6月26日13時30分~15時30分
概 要 生涯学習ネットワーク中部が主催する「生涯学習相談員ボランティア養成講座」全9回のうちの4回目「聴くこと」。6月26日13時30分~15時30分。  生涯学習に対する相談が請け負えるボランティアの養成ということから、相談員として相談を依頼する人のことを聴くトレーニングを行った。
派遣研究員 林 芳孝

 生涯学習ネットワーク中部が主催する「生涯学習相談員ボランティア養成講座」全9回のうちの4回目「聴くこと」。6月26日13時30分~15時30分。
 生涯学習に対する相談が請け負えるボランティアの養成ということから、相談員として相談を依頼する人のことを聴くトレーニングを行った。
 初めにC. Rogersによる「援助関係の3つの態度」として「共感的理解」「無条件の肯定的配慮」「自己一致」とともに、積極的傾聴について解説した。
 実習は3人1グループとなって「きく」実習を行った。「きく」実習は、相手の話を受け、基本的に相手の話をそのまま反復することで相手の言いたいことをどのように受け取ったかを確認しあう、少々厳しいルールの下に行われるコミュニケーション実習である。それを3人目の人が観察し、そのコミュニケーションのありようを観察し、実習終了後に3者間でフィードバックをし合う。こうした「きく」体験を通して相手の言いたいことや真意をつかんでいくトレーニングである。
 参加者の皆さまはこうしたルールのもと、熱心に取り組んでいただき、ご自身の「きく」上での癖や傾向などを知るきっかけになったのではないか、と考える。