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【事例】コミュニケーション/アサーション,【事例】看護医療教育関連,2018年度研修実績,鈴木 由子

東京女子医科大学 東医療センター ステップ3研修(コミュニケーション研修)

テーマ ステップ3研修(コミュニケーション研修)
実施日 2018年7月23日(月)~24日(火)     8月8日(木)~9日(金)
概 要 2018年7月23~24日(Aグループ),8月9~10日(Bグループ)に東京女子医科大学 東医療センター病院で表題のコミュニケーション研修を行いました。

 

参加者は、AG:27名、BG:25名総数52名でした。参加者は、入職3年目の方が5割ほどで後は4~14年(最年長49歳)の方を含めて転職されてきた方もみえました。
受講動機は、「自分のコミュニケーションの傾向を知る」、「自分のコミュニケーションをふり返る」という参加動機が多数ある中で行いました。 研修では、2日間にわたり、研修の目的である「チーム活動の中での自分のコミュニケーションの傾向がわかり、看護実践で活かすことができる」を達成するために、1グループが5~6名で構成されてメンバーで言語・非言語のグループワークを行いました。 最初は、それぞれ所属する部署が違うこともあり、緊張されていましたが、実習がすすむにつれ徐々にコミュニケーションが活発になっていきました。
派遣研究員 鈴木 由子

2018年7月23~24日(Aグループ),8月9~10日(Bグループ)に東京女子医科大学 東医療センター病院で表題のコミュニケーション研修を行いました。

 

9時から17時までの2日間の研修です。本年度よりJIELでの委託研修として私が担当することになりました。
参加者は、AG:27名、BG:25名総数52名でした。参加者は、入職3年目の方が5割ほどで後は4~14年(最年長49歳)の方を含めて転職されてきた方もみえました。
受講動機は、「自分のコミュニケーションの傾向を知る」、「自分のコミュニケーションをふり返る」という参加動機が多数ある中で行いました。
研修では、2日間にわたり、研修の目的である「チーム活動の中での自分のコミュニケーションの傾向がわかり、看護実践で活かすことができる」を達成するために、1グループが5~6名で構成されてメンバーで言語・非言語のグループワークを行いました。
最初は、それぞれ所属する部署が違うこともあり、緊張されていましたが、実習がすすむにつれ徐々にコミュニケーションが活発になっていきました。

 

<実施プログラム>

 

1日目
9:00  オリエンテーション
9:30  実習「あれか。これか」 (お互いに知り合う)
    小講義「体験から学ぶこと」「コンテントとプロセス」
    休憩
    実習「なぞのマラソンランナー」(体験学習を体験する)
12:25 昼食・休憩
13:25 実習「コミュニケーションの棚卸」  
小講義「コミュニケーションの5つの要素」
    実習「私は誰」(自己概念とコミュニケーション) 
 小講義「人が持っている枠組み」
14:50  休憩
15:00  実習「5人のツアーガイド」(価値観の違いと対人関係) 
小講義「違いを受け容れること」
17:00  終了

 

2日目
9:00  実習「流れ星」 小講義「コミュニケーション・プロセス」
    休憩
10:15 実習「たずねる、こたえる・みる」 
小講義「3つのきく」「フィードバックは成長の鏡」
12:30 昼食・休憩
13:30 実習「協力ゲーム」(非言語コミュニケーション) 
14:50 休憩
15:00 実習「協力ゲーム」のわかちあい 
小講義「非言語コミュニケーション」「チームワークについて」
    実習「私とあなたの窓」(ジョハリの窓) 小講義「心の4つの窓」
16:00 フォロー研修に向けて
    看護実践の場でのコミュニケーション事例をまとめるためのオリエンテーション
17:00 終了

 

アンケート結果(一部抜粋)

  • グループワークを通して言語・非言語的コミュニケーションを用いて関わることで、自分自身の価値観や考えを直すきっかけとなったり、新しい発見につながえると思った。
  • 緊張した場面で、相手の聴くしぐさ聴こうとする姿勢で、自分はもっと伝えたい気持ちになった。
  • グループワーク中に、皆の意見がまとまらずにいたときに、「短所を長所に変えてみよう」と視点を変えてみる発言があり、それまでどうグループ内の意見を合わせるかにフォーカスしていたので、ちょっと肩の力が抜けて違う視点から考えてみるのもいいなと思った。
  • 普段はそこまで深く気にしていないところを意図的に気にして表現し、フィードバックを受けることで、どのような影響があるのかふり返ることができた。