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【事例】看護医療教育関連,2015年度研修実績,研修実績・予定・事例

名古屋医療センター リーダーシップ研修

テーマ リーダーシップ研修
実施日 2015年6月26日
概 要  名古屋医療センター内での看護教育の一環として、中堅の看護師を対象にしたリーダーシップ研修である。入職して数年が経ち、グループのリーダーとして活動が期待される看護師に、リーダーシップとはどのようなものかを理解し、現場でリーダーシップを発揮することを目指す。
派遣研究員 林 芳孝

 名古屋医療センター内での看護教育の一環として、中堅の看護師を対象にしたリーダーシップ研修である。入職して数年が経ち、グループのリーダーとして活動が期待される看護師に、リーダーシップとはどのようなものかを理解し、現場でリーダーシップを発揮することを目指す。
 ねらいは以下のものとした。

  • 自分に気づき、他者に気づく
  • 人間関係のなかで起こるプロセス(関係的過程:自分や他者の動き、コミュニケーション、リーダーシップ、意志決定など)に気づく
  • ファシリテーションの基礎を学ぶ(ファシリテーター型リーダーを学ぶ)
  • ファシリテーター型リーダーとしてのかかわり方を考える

 あいさつ、自己紹介の後、小講義「ファシリテーター型リーダー」の説明をした。特に医療従事者という立場から、置かれている状況や場面、相手を勘案し、どのようなファシリテーションとその選択肢にあるか、また人間関係を観る上でのコンテントとプロセスについて解説した。
 プロセスを扱うことから、最初の実習として情報カード実習「トシ君のおつかい」を実施、ふりかえり、わかちあいを行った。
 グループプロセスについての小講義後、午後からの2回のディスカッションに向けて、各グループで二人のファシリテーター役を決めた。
 午後からはそれぞれ現実の現場の状況に即したテーマを2題設定し、ファシリテーター役がファシリテーションを実施、各話し合い終了後に掲示発表をした後、おもにファシリテーター役に対してのフィードバック用紙の記入とフィードバックを行った。


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