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【事例】学校教育関連,2015年度研修実績,研修実績・予定・事例

保育ファシリテーター養成講座

テーマ リーダーシップとマネジメント
実施日 2016年2月3日(水)
概 要  昨年の11月に行われたものと同じ「保育ファシリテーター養成講座」の後期講座4回目を、2016年2月3日に「リーダーシップとマネジメント」というテーマで行った。  本養成講座は、①園全体の問題解決能力のさらなる向上、②保護者と園との調整能力のさらなる向上、③若手とベテランが学び合うための環境づくり、という3つの効果を期待した養成講座である。
派遣研究員 間宮 基文

 昨年の11月に行われたものと同じ「保育ファシリテーター養成講座」の後期講座4回目を、2016年2月3日に「リーダーシップとマネジメント」というテーマで行った。
 本養成講座は、①園全体の問題解決能力のさらなる向上、②保護者と園との調整能力のさらなる向上、③若手とベテランが学び合うための環境づくり、という3つの効果を期待した養成講座である。
 研修のねらいとしてある「ファシリテーターが存在することで保育士の離職防止や、乳幼児教育の向上を目指し、保育者が子ども・同僚・保護者・地域への愛着をもって、働き続けることを目指す」をもとに、本担当講座では以下のねらいを設定した。

  • ファシリテーターとして、自分がどのようなリーダーシップを発揮しているかに気づく
  • 一人ひとりの特徴を活かした関係づくりを試みる
  • グループで起こっていることをとらえ、その時々に必要なことを実施できる力を養う

 14時から挨拶と先回の思い起しをし、今日また一緒に学ぶ準備としてグループで、旋回の感想と学びについて紹介し合った。 
 その後、「働きかけをすること」についての小講義を行った。それに続いて、この後行う「ファシリテーターを体験する」2回のグループワーク実習でファシリテーター役をする人を決定した。
 第1回目は「保育理念を理解してもらうには」、第2回目は「理想の保育園を描いたら」というテーマで話し合い、その後グループごとに発表するという課題に取り組む中で、ファシリテーター役が他のグループに出向いてファシリテーションを体験することを行った。実施後は、グループでのふりかえりをし、加えてファシリテーターのありようについてもフィードバックしてファシリテーションについて体験的な学びを進めた。
 次の5回目は現場で、今までの学びを踏まえて実践する予定である。実際にどのようなファシリテーションができるかを、ファシリテーター役をできなかった方々も、それぞれが自分がどのように働きかけられるか関心をもって、18:00までの4時間学びを活発に進めてくださっていた。
 


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