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【事例】看護医療教育関連,2015年度研修実績

愛知県立大学 認定看護師教育課程 「がん性疼痛看護」 リーダーシップ(ファシリテーション)

テーマ リーダーシップ(ファシリテーション)
実施日 2015年10月9日
概 要  愛知県立大学が開講する「がん性疼痛看護」の認定看護師を目指す全国から集まった看護師を対象に、2015年10月9日13時30分から16せ時40分の2コマ続きでリーダーシップ(ファシリテーション)の講義と実習を行った。
派遣研究員 林 芳孝

 愛知県立大学が開講する「がん性疼痛看護」の認定看護師を目指す全国から集まった看護師を対象に、2015年10月9日13時30分から16せ時40分の2コマ続きでリーダーシップ(ファシリテーション)の講義と実習を行った。
 ねらいは以下のものとした。

  • ファシリテーションの基礎を学ぶ
  • 人間関係のなかで起こるプロセス(関係的過程:自分や他者の動き、コミュニケーション、リーダーシップ、意思決定など)に気づく
  • 自分に気づき、他者に気づく
  • ファシリテーターとしてのかかわり方を考える

 あいさつ、自己紹介、ねらいの説明の後、小講義として「リーダーシップ:コントロール型リーダーからファシリテーター型リーダーへ」と題してリーダーシップの変遷と人的資源管理(Human Resource Management)、ファシリテーションの定義、コンテントとプロセスの解説を行った。
 実習では、グループのうち一名をファシリテーター役として置き、グループで「がん性疼痛看護認定看護師にとって大切なこと」をテーマに話し合いを行い、グループごとに発表。その後、ふりかえり用紙を使っておもにファシリテーター役の人へのファシリテーションのありようへのフィードバック、グループメンバーのファシリテーター的かかわりや働きかけについてのフィードバックをする時間をもった。
 実習終了後に、「今後に向けて」として、今回のファシリテーションの考え方や取り組み方が日常や現場でどのように活かせるかを個人で記述した後、グループごとでわかちあいを行った。


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