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2015年度研修実績

名古屋記念病院 人材育成Ⅱ研修

テーマ 名古屋記念病院 人材育成Ⅱ研修
実施日 2016年1月30日
概 要 名古屋記念病院の人材育成としてファシリテーションを行ってほしいという依頼があった。研修目的は、自分自身の持つ特性を生かしたファシリテーションを行うことで、他者の力やグループの力が充分に発揮できるチームを目指したものであった。また、研修の目標は、目的や目標を達成するために、他職種との協働ができること。ファシリテーションスキルを活用し、人材育成に主体的関わるために基礎知識を学ぶや自分自身の持っている特性に気づくことであった。それらを通して実践につなげていけるような研修を計画した。 実習は、「東京観光」、「ファシリテーターを体験する」を行った。
派遣研究員 杉山郁子、鈴木由子

 名古屋記念病院の人材育成としてファシリテーションを行ってほしいという依頼があった。研修目的は、自分自身の持つ特性を生かしたファシリテーションを行うことで、他者の力やグループの力が充分に発揮できるチームを目指したものであった。また、研修の目標は、目的や目標を達成するために、他職種との協働ができること。ファシリテーションスキルを活用し、人材育成に主体的関わるために基礎知識を学ぶや自分自身の持っている特性に気づくことであった。それらを通して実践につなげていけるような研修を計画した。

 

 参加者は研修生4名に委員会スタッフ7名を合わせた合計11名で行い、同じ部署の人が重ならないように配慮し2グループとした。
最初はお互いに学び合う準備を行うためと研修への期待と語る場として「東京観光」を行った。その後に「ファシリテーターを体験する」を行いながら、間に小講義として「コンテントとプロセス」、「リーダーシップ」、「ファシリテーション」ついて説明を行った。

 

 参加者は、最初から、熱心に実習を行いアンケート結果からも「ファシリテーターとして話し合いを進行するには、まだまだ経験不足なので、助けを求めるのもファシリテーターの第一歩と言うことばで、頑張ろうと思えました」、「ファシリテーションをどのようにしていくか再認識できました」、「リーダーシップとの違い、ファシリテーターの存在の必要性」、「今までは自分の意見をどんどん出していくタイプでしたが一歩引いて客観的に物事をみたり視点を少しかえてみたりすることで個々の意見を引き出したりできることを学びました」などおおむね好評であった。しかし、研修時間については、ちょうど良いと思う者が4名で、「最初は長いと思っていたが、参加してみるとあっという間に時間が過ぎて、楽しい研修でした」との感想を頂けた。