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【事例】生涯学習関連,2014年度研修実績

イーブルなごや(名古屋市女性会館)なごや女性カレッジ

テーマ 自他尊重のIメッセージ 〜アサーティブ・コミュニケーション〜
実施日 2014年6月17日/24日/7月1日/8日/15日 10:00〜12:30 
概 要  私も、あなたも大切にするコミュニケーションの方法である「アサーション」を学び、それを日常で活用するヒントを探る全5回の講座。幅広い年齢層の女性が集まり、各回とも積極的な質問、意見が多く活気のある講座となった。

 

◆第1回:アサーションとは(1)
人間の3つの態度と言動人間には3タイプの態度と言動があるというアサーションの基礎となる理論を学び、ロールプレイでそれぞれの話し方や言われたときの印象を体験。ワークシートにより、3つのタイプの見分け方を学び、お互いの受けとり方の違いをシェアした。

 

◆第2回:アサーションとは(2)
心の基本的人権チェックリストを用いて自分のアサーション度を測定し、そこで出てきた測定値を眺めてふりかえり用紙を記入した後、ペアでシェア。さらに誰もが持つ自己表現の権利「アサーション権」について紹介し、意見交換を行った。

 

◆第3回:アサーティブに表現する
ワークシートを通じて自分の考え方の傾向を知った後、人間の感情は各自の考え方や価値観に反応して生起するものであることを紹介。その上で、相手を評価するのではなく、自分の要望を伝えるための表現方法として、「私」を主語にした「Iメッセージ」を学び、異なる表現をIメッセージに書き換える演習を行った。

 

◆第4回:アサーティブになろう
アサーティブな(正直かつ率直でその場に適した)表現をするために有効なDESC法を学び、問題の場面でアサーティブに答えるためのセリフづくりを行った。さらに、そのセリフをロールプレイで演じて、気づいたことのシェアを行い、学びを深めた。

 

◆第5回:私のアサーティブとは
参加者同士でペアになり、アサーティブに相手の話をきき、アサーティブに自分を語るインタビューを行った。最終回で自由度の高いワークだったこともあり、これまでの学びを活かして、にぎやかな対話の時間をもつことができた。
派遣研究員 水野節子(全5回)
鈴木由子、岸田美穂(第4回、5回)

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