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【事例】企業内教育関連,2012年度研修実績

中部電力 電力技術研究所 ファシリテーター養成研修

テーマ 研究員の自立支援ができる「人財」の育成
実施日 2012年6月8日
概 要  同社研究所では研究員一人ひとりが自ら研究課題を発掘・立案・推進する体制を構築するために、自立的な人財の育成に取り組んでいる。その一環として、各研究員の自己意識改革に加えて、同僚のよき理解者として精神的な支えとなり得る人財を育成することが急務と考えている。そうした同所の施策を受け、当研究所は同所研究員に対し、ファシリテーターの役割を担うための研修を行った。

 

 導入時に「人間関係を見る2つの視点」や体験からの学び方を説明し、まずは話し合いの場に起こるプロセスを体験するために、グループに分かれて合意形成の実習を実施。気づいたことをわかちあった後、「ファシリテーターに必要な視点」を解説した。さらに、メンバーの主体性が顕著に現れる会議の場に注目し、会議の場でのファシリテーターの位置づけと期待される役割を説明。その上で、各グループで選ばれた参加者が、ファシリテーターとして他グループへ行き、他グループの話し合いの場でファシリテーターとして介入を試みるセッションを2回行った。それぞれメンバーからのフィードバック、わかちあいの時間をとり、ファシリテーターとしての学びを個人で整理した後、全体でわかあいを行い、学びを共有した。(425分)
派遣研究員 水野節子、林 芳孝