書籍に学ぶ

機関誌「体験学習実践研究」

体験学習実践研究 Vol.15

 本号は、JIEL研究員と、NTL Instituteが発行する「Reading Book For Human Relations」のいくつかの代表的な話題である内容をご紹介することにしました。あらためて本書を読みますと、いかに参加者の人間存在を大切にしたトレーニングとして、「Tグループ(トレーニンググループ)」が位置づけられているかがよくわかります。これまで、時には、Tグループのアプローチに対する批判の声を聴いてきていますが、それらの批判とは真逆のトレーニング姿勢であります。にもかかわらず、日本でST(センシティビティトレーニング)と称して盛んに行われた頃のトレーナーのありようが、未だなお残存していることを聴くたびに、もう一度Tグループをはじめ「ラボラトリー方式の体験学習」を一から地域社会の人々に紹介し、その真価を伝えていきたいと考えています。
※各巻500円(郵送料別)で頒布しています。

提言論文(邦訳)
「Reading Book For Human Ralations Training」再講読によせて:津村 俊充(日本体験学習研究所)

 

ラボラトリーでの学びの条件 (著)L.Porter & B.Mohr :(訳)林 芳孝・津村 俊充(日本体験学習研究所)

 

“やってみる”か、“頭で考える”か・・・ どう学ぶのがよいか? (著)S.L.Colantuono:(訳)林 芳孝・津村 俊充(日本体験学習研究所)

 

ジョハリの窓:対人関係における気づきのグラフ式モデル (著)J.Luft:(訳)岡田 衣津子・津村 俊充(日本体験学習研究所)

 

実践報告
◆研究ノート
NTLのREADING BOOKから「ジョハリの窓」を読み解く:岸田 美穂(日本体験学習研究所・中部ろうさい病院)

 

◆応用実践
「デザインコピー」の実践報告:二階堂 聡・小木曽 仁美(名古屋市立小学校)

 

保育ファシリテーター養成講座の実施と今後の課題:鈴木 健史(篠原保育医療情報専門学校こども保育学科学科長)

 

全身体験型実習のふりかえりを考えるウェビング・テープを使ったチームビルディング『ラクーン・サークル』を用いて:北倉 武昭(ラボ教育センター)

 

労働組合研究会での「ハラスメント防止のためのアサーション」研修実践報告:今岡 まゆみ(オフィス今岡代表)

 

A病院におけるコミュニケーション研修のプログラムを考えるー2日間の集中研修と1日のフォローアップ研修ー:鈴木 由子(日本体験学習研究所)

 

◆オリジナル実習の創作
実習「百人一首がやりたい!」実習づくりファシリテーター・トレーニングの実践から:岡田 衣津子・杉山 郁子(日本体験学習研究所)

 

実習「パワーをGETしろ!Ver.2〜勝つ?勝たせる?〜」:林 芳孝(日本体験学習研究所)

 


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