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これまでの公開講座の実施概要,実践 人間関係づくりファシリテーション 12講

【実施概要】実践 人間関係づくりファシリテーション12講 第9章「ふりかえる」

内容

 このプログラムは、JIELが金子書房から出版した「実践 人間関係づくりファシリテーション」の各章を、皆さんにより理解していただき、使っていただけるように考えて実施している講座です。

 

 体験学習では、単なる体験を単なる体験に終わらせないために、「体験」⇒「指摘」⇒「分析」⇒「仮説化」⇒そして次の「体験」へつなげ、更に同じようにステップを循環させていくこと(体験学習の循環過程)が重要です。

 

 この講座のテーマは、体験学習での「ふりかえり」です。「ふりかえり」とは、体験学習の循環過程の中で、大きく捉えると「指摘」、「分析」、「仮説化」が該当しますが、それについて2回の実習を通して丁寧に取り組んでいきます。1回目の実施後ふりかえりとフィードバックを行い、その気づきを基にして、2回目の実習に取り組くみ、更なる気づきが生まれる過程を体験することを試みます。
 ここで学んだ気づきやふりかえりのステップを、日常生活の中で活かすことに繋げられる可能性について、探っていく場にしていきたいと考えています。

 


気づいたこと・学んだこと(2017年秋期 参加者アンケートより)

  • 「受け容れる」「決める」もふまえてのふりかえる。今までの講座はどれも大事でやっぱり安心して発言できる場・違いも認める、そしてそういう自分も受け容れるという事を確信して受けられた。
  • 行動している時は「ふりかえる」というのは難しい。自分はじつくりと時間をかけてやっていきたいと今は思っている。しみわたるようにしていきたい。意見が違うことも受け容れられた。自分の精神状態が大きくかかわると思えた。
  • 自分の思考パターンについて再確認することができたことと、異なる考えを知ることができたこと。それを日常生活に生かしていきたいと思えた。
  • “聴く”ことの大切さ、新しいこと(考え、意見)を知ることの大切さ、楽しさを再発見した。
  • 自分の内面が見えた。
  • 仕事に対する思いと本来の自分の姿の違いに気づいたことが大きい。このギャップで悩んでいるのだと。
  • 「ふりかえり」の楽しさを実感(新しい気づきをえられる。素直にきける)。ちょっと前まで、ふりかえりは苦痛でした・・・。
  • 「分析をしてどう次につなげるか」というのはやっぱり難しい・・・。どこまで客観的にみれているか、とらえられているか、この点が足りないのか、いつでもここに行きついてしまいます。
  • 同じワークを視点を変えるということで、見方が変わるという発見があった。
  • 意味を持たせたいが、どう活かそうか思案中。

 


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「実践人間関係づくりファシリテーション」