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これまでの公開講座の実施概要,実践 人間関係づくりファシリテーション 12講

【実施概要】実践 人間関係づくりファシリテーション12講 第8章「働きかける」

内容

 このプログラムは、JIELが金子書房から出版した「実践 人間関係づくりファシリテーション」の各章を、皆さんにより理解を深めていただき、実際に使っていただけるように考えて実施している講座です。
 本講座は、「実践人間関係づくりファシリテーション」の第8章「働きかける」を扱います。日常では仕事の成果を問われ、そこにいる人の「気持ち」などの関係性を忘れがちです。しかし、「プロセス」が重視されない組織では、成果をだしてもメンバーの満足度が低くなってしまいます。組織活動では成果を出しながら同時に「プロセス」に働きかけるファシリテーションが重要になってきます。
 この講座では、「グループプロセス」という視点を取り入れて課題を達成しながら、どのように「プロセス」に働きかければよいかをともに学び、考えていくことでできる場にしていきたいと思っています。

 


 
気づいたこと・学んだこと(2017年秋期 参加者のアンケートより)

  • PM理論のMに関する理解が少し深まった。
  • 丁寧に一つ一つの言葉を、作業を取り扱われた感じが心地よかった。自分を知れた。嫌や恥ずかしいと思っていた事でも、丁寧にきかれる安心できる場という所では発言出来ることを知れた。
  • 「働きかける」とは?自分がどんな働きかけができるかよりも、周りのみなさんからの働きかけによって気付かされたことが多々あった。役割に着目していたが、前もった役割分担しなくても、その場の得意分野をそれぞれが生かすことができればいいのだと分かった。
  • 働きかけるとは難しいと思ったが普段無意識にやっていることが多いと思った。やっていることの意味を自覚し行うことで、また新しい一歩が踏み出されると思った。
  • ワークが楽しかったのはもちろん、ふりかえりがじっくりできたので、何を感じ、考えていて、学んだ事が共有されるので、解説がきけるようで楽しく新たな気付きをえられた。
  • 無意識で行っていることがグループに良い影響を与えていたと知れたこと。
  • 一つ一つの講座で学んできた事をつみ重ねていき、ピースをそろえてブラッシュアップできている感じがする。
  • その時、その場所、メンバーの感情でチーム・グループは大きく変容することが知れた。
  • 気づきがあったことと、何よりも楽しく過ごせたこと。自分の不得意分野をさらけ出しても、支えてくれる人がいることが分かった。
  • 自分の気持ちが整理できた。未知の自分を知ることができた。自分を客観視できた気がする。
  • 意識しつづけながら、取りくむことの難しさを改めて実感。集中すればするほど忘れ自己本位になる 取り組みを見直すきっかけとなった。


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「実践人間関係づくりファシリテーション」