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第4回Tグループファシリテーター・トレーニング

タイトル Tグループなど非構成グループファシリテーション

第4回 Tグループファシリテーター・トレーニング

日程 2018年12月8日(土)14:00受付 14:30開会 4泊5日
      12日(水)16:00解散
担当 津村 俊充、その他(交渉中)
定員 16(残席4)名
会場 (財)KEEP協会 清泉寮
〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545 TEL 0551-48-2111
参加費 受講料:78,000円(税込)
滞在費:58,000円(税込)(予定)(ツイン利用:宿泊・食事・会場費含む)
    75,000円(税込)(予定)(シングル利用:宿泊・食事・会場費含む)
※宿泊型プログラムのため、上記施設にご宿泊いただきます。また、グループ体験を通した学習のために、全日程にご参加いただく必要があります。
※滞在費は、現在、施設と交渉中です。多少の変更があるかもしれません。

内容

 Tグループ(5泊6日)の参加経験のある方を対象とした、主にTグループのファシリテーションを体験しながら学ぶトレーニングです。
わたしたちはグループや組織の中で生きています。それは家族であったり、会社や学校といった職場であったり、プライベートな仲間同士、地域の人たちとのつながりであったりします。“わたし”とは違うさまざまな人たちが集まって、その組織が成り立っています。違いがあるのはわかっていても、その違いが生み出すことで悩んだり、苦しんだり、人を責めたりします。その違いを認め、活かし合い、互いの尊厳を大切にし、信頼関係を築きあげることができたら、わたしたち一人ひとり、そしてわたしたちが生きるこの社会はより幸せなものになるのではないでしょうか。
このトレーニングでは、組織の一単位であるグループの中で、参加者が、ファシリテーター役、オブザーバー役、メンバー役を交代しながら、Tグループ体験をします。1セッション終了ごとに、ふりかえりセッションを行います。そこでは、グループのプロセスを分かち合いながら、ファシリテーターの言動を中心に、ファシリテーター自身の内省から、オブザーバーの観察のデータから、またメンバー自身のファシリテーターの言動からの影響などを、フィードバックをし、そのことからもお互いに学びを深めていくプログラムです。
これらのグループセッションとふりかえりセッションを通して、ファシリテーターはもちろんのことグループのメンバーとして、グループをどのように観たり、ファシリテーターが何を大切に働きかけたり、またその選択肢にはどのようなものがあるのか、メンバー一人ひとりの成長やグループの成長に気づき働きかける視点と技能、そしてファシリテーターとして大切にしたいことを身につけていきます。
ファシリテーションにかかわる概念的な理解を深めるための全体会プログラムも予定しています。

=このようなことを目指している方にお薦めします=
・個人やグループの成長に関心があり、なんらかの貢献をしたいと思っている人
・会社や学級・学校などの組織の文化や風土を変えたいと考えている人
・人とかかわる上で観察すること、働きかけることを学びたい人
・チェンジ・エージェントに関心がある人
など

 

※本講座は、5泊6日のTグループ(人間関係トレーニング)に参加されていることを参加の基礎資格とさせていただきます。
※このトレーニングでは、グループでの話し合いの録音やふりかえり用紙を、グループ内での共有の学習の素材とするための同意書の提出が求められます。また、心的葛藤やストレスを経験することもありますので、現在身体的あるいは精神的な治療のための通院やカウンセリングを受けておられる方は、担当の医師やカウンセラーとご相談の上、お申し込みください。ご不明な点は当研究所にご相談ください。

 


2017年参加者アンケートより

  • メンバーと深く出会うことによって、その人を知り、自分の有様を知らず知らずふりかえり、気がつけば、今まで嫌だった自分、矛盾した自分、いろいろな思いに揺れ動く自分のまるごとで生きていいと気がつくことができた。
  • 自分のグループへのかかわり方を通じて、時分の人間関係へのアプローチに気づかされる経験を得ました。Tグループに対する経験値が異なる方がいたのも良かったです。
  • メンバー同士で学び、プログラムからも学び、清里の自然にも教えてもらい、再考の体験でした。
  • 人と真剣に関わること=人を信じること を確信することができた。日常では、薄らいでいく、自分の核を磨くことを続けたい。
  • トレーナーとしての視点は、Tグループ以外のあらゆるトレーニングに応用できると感じたのでとても有意義だった。
  • ファシリテーターの技術としても、自己理解という意味でも学ぶことが多かった。
  • スタッフの方のオブザーブの視点からのコメントも気づかされることが多かったし、グループにも多様な視点があり、参加者の具体的なかかわりから得るものが多かった。
  • 頭でわかっていることでも、無意識の中でできていないことが多くある。体験の中で指摘フィードバックしてもらうことで気づき腹落ちすることが多くあった。
  • ファシリとして言うよりも、対人、対組織支援者として、またそれ以上に人としての人間観を見つめ直せたのが良かった。

 


 

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