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ESDスペシャリスト育成講座,これまでの公開講座の実施概要

【実施概要】第3回ESD講座「実践者とプログラムを作り、体験する」

合宿形式で経験豊かな実践者の「自然体験の中から学びを得るプログラム」の体験をしていただくとともに、プログラムの作り方の核となるものを学びます。
また、研修の中で他の実践者とともにプログラムを「つくりだす」体験をします。

 

講師に、愛知万博などでも環境教育実践者の育成はじめご自身がさまざまなフィールドで環境育実践者として活躍されています公益財団法人キープ協会環境教育事業部鳥屋尾健氏を清里(おんたけ休暇村から変更)にお招きして、プログラムづくりと実践を体験する講座です。実際に清里のフィールドを活用して、自然と触れる体験、その体験から学ぶプログラムづくりと実施のためのヒントを学ぼうという企画です。

 

おすすめ:ESDスペシャリスト育成プログラムの全課程を通しでご参加されることをお勧めします!! ESD実践者育成に対する態度とスキルをお持ちいただくためにも、また経費的にもかなり割安にご参加できます。

 

【実施内容】
8月26日、27日にキープ協会環境教育事業部事業部長である鳥屋尾健氏を講師に招聘し、清里をフィールドとして第3回の講座が開催された。参加者は16名。
 初めに鳥屋尾さんとともに自然体験ツアーを体験。清里の森に入り、木々や草花、鳥のさえずりや風や空気とともに自然を味わう体験をした。ハリスホールに戻り、環境教育とESDとのつながり、インタープリテーションとインタープリターの仕事、自然とともに自然の中体験するプログラムづくりの考え方や基礎を学ぶ。
 その後、4つのグループに分かれ、与えられたレシピをベースにオリジナルのプログラムづくりに励んだ。夜は参加者全員でハリスホールでテーブルを囲み、思いを語り合いながら親睦を深めた。
 翌7日は朝からフィールドで4つのグループによるオリジナル・プログラムの実施と体験をした。それぞれのグループがそれぞれのコンセプトのもとに工夫を凝らしたプログラムを作成、フィードバックをしあうことで互いに高めあった。
 午後からは午前でのフィードバックを受けてグループごとで検討した後、「教育プログラムを実施するのに大切なこと」をグループで話し合い、発表を行った。

 

参加者アンケートより 気づいたこと・学んだこと

  • アウトドアが苦手という意識が99%なくなりました。そのありがたみや楽しさを知れたおかげです。自然でできるワークでこんなに気づけることを知り、意味が大きかったです。
  • 短い時間でしたが、充実のプログラムでした。清里のこの自然を持ち帰ることはできませんが、この体験は持ち帰り、自分の現場に活かしたいです。
  • 自然の中で普段とは違う五感を使った。ワークを通じて様々な体験から多様性を感じることができた。
  • まだまだこれからですが、先を考えて行くことが、すこし意識的になったような気がします。
  • 自分の価値観とは大きく離れた人の意見や様々な行動、言葉、表情に触れ、自分がいかに偏っていたのかに気づき、新しい視点を得られた。
  • プログラムで扱う素材を知り、その特徴、個性などを最大限に引き出すことの大切さを学んだ。
  • 実習体験、実習づくり、フィードバック、豊かな自然の中での共同生活などESDで目指したい世界を一泊二日で実体験できた内容だった。
  • ここちよくグループで実習をつくり、実践できた。
  • 体験を受ける→企画する→提供する。全て経験でき、どれも楽しかったし、参考になり、自分とむきあえ、おだやかな気持ちになれた。
  • コミュニケーションのあり方や、体験学習のプログラミングも実施できてよかった。
  • ハリスホールの重厚さと趣。
  • ご飯がとてもおいしかった


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