対話型組織開発を知る

フューチャーサーチ関連記事

フューチャーサーチの情報ここから・・・

 フューチャーサーチは、トップ記事にも書きましたが、・・・
 M.Weisbord(1987)が考案し、その後S.Janoff氏とともに、組織開発のホールシステム・アプローチの一つの試みとして実践されいます。コミュニティや組織にかかわるステークホルダー(基本的には、8種類の関係者×各8名、64名)が一室に集まり、過去をふりかえり、現在の特徴や傾向を考え、未来に向けてのコモン・グランド(共通の方向性、共通の価値)を参加者全員で合意します。そして、その目指す未来に向けて行動計画を立て、その活動を維持する方法です。本来のフューチャーサーチの活動としては3日間ぐらいをかけて、ていねいに過去のコミュニティや組織を探求し、コミュニティや組織の中や周りに現在起こっているの傾向(特徴)を見つけ、その傾向に対する参加者の責任なども問いながら、コミュニティや組織の未来をともに創造します。それらの過程を通して、コモン・グランドを見つけ出し合意する作業がとても大切になるのです。各アクションプランごとに生まれた活動をフォローアップするような活動も組織変革を維持するためには大切になります

 

 WeisbordさんとJanoffさんが今も精力的にフューチャーサーチを紹介するためのワークショップを開催したり、さまざまなフィールドで実践しています。

 

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