ラボラトリー体験学習を知る

ラーニングカフェ

ラーニングカフェFOR CHANGEとは

 K.レヴィンの研究仲間で、R.リピット氏は、ずいぶん前の話ですが、自宅を地域の人々に開放して、週末集まってきた人たち同士で自分の関心事をテーマに対話をしていたそうです。その過程で、自分の問題が明確になったり、その対話の中でコモングランドが生まれたり、それぞれの場における問題解決や社会変革に向けてのソルーションやアクションプランが創出されたそうです。このお話は、2014年2月に南山大学人間関係研究センター主催のラボラトリー組織開発のワークショップで来られていたNTL InstituteのメンバーであるP. Bidol Padvaさんが、講演会で語ってくれました。

 現在、ワールドカフェや、OSTといった手法が生まれてきたのもこうした自発的な活動が源になっているようです。
 日本体験学習研究所(JIEL)においても、実験的・冒険的試みとして、地域の人々に対話の場を提供して、みなさまがたが今考えている関心事や問題を話し合いながら、どのようなことがそれらの関心事に潜んでいるのかを共有し、共通理解を生まれる場を創ってみることにしました。

 どなたに参加していただいても結構です。ただ、来られる方は、ともに語り合うことを喜びと感じ、他者のために探求する時間とアイデアを惜しまないボランティア精神を発揮し、また話し合っている事柄(コンテント)とありよう(プロセス)にともに責任をもっていただけるとありがたいです。
 このラーニングカフェFOR CHANGEでは、私どもが何か話題を提供するのではなく、参加される方がそれぞれ自分の関心を投げかけるところからスタートしたいと考えています。いかに共有し合える体験ができるか、そのことを楽しみにしています。

 日程は別に示されますので、関心をもたれましたら、開始時間に会場のHCCに足をお運びください。

事前にお申込頂く場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。


カテゴリー