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【事例】コミュニケーション/アサーション,2017年度研修実績,鈴木 由子

(一社)日本産業カウンセラー協会東関東支部 産業カウンセラー養成講座 ひたちなか会場

テーマ コミュニケーションの理論と活用
実施日 2017年7月22日(土)13:30~16:30
概 要 一般社団法人日本産業カウンセラー協会が実施する産業カウンセラー養成講座 ひたちなか会場の「第9章 コミュニケーションの理論と活用」の講義と実習えお行い参加者は20名でした。  基本的にテキストに則った講義を行い、初めに近くに座られた受講生3~4人で「カウンセラーにとって『コミュニケーションを学ぶこと』について話し合い、発表してもらうことから始めました。講義は大きく分けて1.コミュニケーションスキル、2.人間関係を形成・調節するコミュニケーション、3.他者に影響を与えるコミュニケーションを分けて行った。
派遣研究員 鈴木 由子

 一般社団法人日本産業カウンセラー協会が実施する産業カウンセラー養成講座 ひたちなか会場の「第9章 コミュニケーションの理論と活用」の講義と実習えお行い参加者は20名でした。
 基本的にテキストに則った講義を行い、初めに近くに座られた受講生3~4人で「カウンセラーにとって『コミュニケーションを学ぶこと』について話し合い、発表してもらうことから始めました。講義は大きく分けて1.コミュニケーションスキル、2.人間関係を形成・調節するコミュニケーション、3.他者に影響を与えるコミュニケーションを分けて行いました。前半は、コミュニケーションスキルとして「コミュニケーションの定義・仕組み・機能」、「ソーシャルスキルの生起過程モデル」、「3つの反応レベルからみたコミュニケーション・スキル」を解説し、専門用語についてはできる限りスライドで紹介しながら説明を加えました。その後に実習「流れ星」を行いコミュニケーションのおけるノイズについて体験したあとに小講義「ノイズ低減スキル」を説明しました。その次に「アサーションというスキル」を説明しながら簡単なワークを行い本当に自分の気持ちを率直に伝えることについて各自で考えてもらう時間も行いました。
 研修の間には、「これまでの講義で分かったことや関心をもったことは?」について話し合いの時間をもち、その後全体でシェアをしたり疑問などを出し合い分からないことを質問しながら受講者の理解度を確認しつつ講座を行いました。
 後半は、人間関係を形成・調整するコミュニケーションとして「自己開示」、「自己呈示」、「ジョハリの窓」を説明し、最後に他者に与えるコミュニケーションとして「説得や依頼のコミュニケーション技法」、「日本人と異文化コミュニケーション」を説明して講義を終了しました。
  3時間という短い時間で専門用語を含んだ講義と実習をこなすことに受講生の皆さまはハードな様子が見受けられたが、質問も多く熱心に積極的に取り組んでいただいた印象を持ちました。

 

【参加者からのアンケート結果(一部のみ)】
 

  • 流れ星のワークは、目からウロコが出るような感じがしました。自分の受けとり方でこんなに皆さんとの絵が違うのかびっくりしました。
     

  • コミュニケーションを細分化及び具現化したことで、改めてコミュニケーションを意識するきっかけとなった。自分にも相手にも非言語的ノイズ、自己呈示等も考えながらのコミュニケーションが大切であることを学びました。
     

  • コミュニケーションについて理解できたが、コミュニケーションをどうカウンセリングに活かして行けばよいのかの関係性が理解しがたかった。
     

  • ワークなどを交えながら容易に理解することができました。
     

  • コミュニケーション、受け手のことをもっと意識して、客観的に受容・判断して共感的理解をしたいと思いました。自己理解・他者理解をもっとしたいと思います。個人的には「アサーション」に興味があり、もっと学びたいと思いました。来週の実習の前にもう一度復讐したいと思います。